「朗読劇と音の世界」を終えて
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
そして、出演していただいた福田さん熊崎さん鈴木さん裏方で手伝っていただいた松岡さん本当にありがとうございました。
スタジオではならの効果音とか照明とかにこだわって朗読劇をやろうと福田さんの発案により始まったプロジェクト、面白そうということで始めたわけです。
皆さん仕事を終えてからの朗読劇の練習やリハーサル、真剣に取り組むその姿勢に感動です。延べ何時間費やしたのでしょうか・・・。
やっていて、大学時代のサークル活動を思い出しました。
大学時代「民謡研究会」に参加していました。40年以上前のことですが、ソーラン節や秋田音頭など民謡と踊りをサークル仲間と楽しくやってました。楽しかった青春時代の1ページです。
年金を貰える年になって、バタバタとこんなことをやっているなんて不思議な感じです。まだまだ新しいことにチャレンジできるし、新たな出会いと新たな発見があるかもと思うわけです。
子供たちの感想
- 朗読はシアターのような迫力があって楽しかったです。
- ドレミパイプみんなで音を作って良い経験になりました。
- 音にふれることはたのしいです!!
- 今日は楽しかったです。とてもあっという間でほほえましい姿も見れて良い時間でした。
- 朗読すてきでした
- テープちぎりがおもしろかった!!
- とてもたのしかったです。